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さかい内科・胃腸科クリニック 院長 医学博士酒井太郎様

さかい内科・胃腸科クリニック 院長

医学博士酒井 太郎様

プロフィール

神奈川県鎌倉市出身。1995年に獨協医科大学医学部を卒業。北里大学東病院消化器内科に勤務した後、1999年に獨協医科大学病院消化器内科に入局。2001年に渡米。テキサス州にあるベイラー医科大学、MDアンダーソンがんセンターを経て、2005年に帰国。湘南中央病院内科に2年間勤務し、2007年にさかい内科・胃腸科クリニックを開設した。日本医師会認定産業医。

先生紹介&クリニック開設の経緯

鎌倉・鶴岡八幡宮の参道となる若宮大路で、かつて祖父母が営んでいた銭湯に子供の頃は毎日通っていたという酒井院長。「銭湯はコミュニティの場であり、大切なことは全て銭湯で学びました」と振り返る。地元で開業したのは、自分を育ててくれた地域に恩返ししたいから。「どんなに不機嫌で、どんなに疲れていても、ここにくれば笑顔になって帰ってくれる『銭湯』のようなクリニックを目指しています」。東日本大震災では、医療支援許可が出た直後に宮城県南三陸町に赴き、災害医療の現場を経験。人に対する温かさと機敏な実行力とを兼ね備え、コミュニティを活性へと導くキーパソーンとしてもご活躍中。

診療の効率化とスペースの有効活用で、
待合室をコミュニティ・ギャラリーに。

電子カルテ導入で、患者様優先のレイアウトを実現

電子カルテの導入は開業前から当然のように考えていました。2007年頃は大学病院などの大きな病院ではもう導入が進んでいましたし、アメリカでは既に「電子カルテは当たり前」という風潮でした。抵抗感よりもむしろ、メリットを強く感じていたように思います。診療が効率よくできる点や、紙カルテのように保存場所を確保する必要がない点は、やはり魅力的ですね。当院では、胃カメラや大腸カメラ検査を受ける方のプライバシーやアメニティに配慮し、洗面台付きの個室を完備しているほか、点滴を受ける方用の部屋も用意しています。もし紙カルテにしていたら、それらのスペースは倉庫にせざるを得ませんでした。患者様のことを第一優先で考えると、やはり最適な選択だったと思っています。また当院は、患者様をなるべくお待たせしないよう、予約診療を基本としています。電子カルテなら、電話でのお問合せの際にすぐにその場でデータを呼び出せるので便利ですし、前日に翌日診療分のカルテを収集しておいて診療の予習ができるので、大変助かっています。

他のドクターにもお薦めします!

導入の検討段階で、「SuperClinic」を使用しているドクターに使い勝手などを聞いてみたところ、みなさんとても満足されていることが分かりました。私としては、ドクターがつくった製品ではないので、どこまできちんと診療現場のニーズが汲まれているのか知りたく、また診療科によって使いやすさは異なるため、うちのクリニックにも適合できるかどうか確かめたい気持ちでデモを受けたんです。触れて最初に、画面構成の見やすさと使い勝手のよさを実感しましたね。そのうち、レントゲンや内視鏡など内科でよく扱う電子医療機器について、他のメーカーとの連携がしやすいことも分かり、総合的にバランスがよかった「SuperClinic」に決めました。7年が経ちましたが、特に不満やトラブルの経験はありません。私の後に開業したドクターにも紹介して、これまでに2人ほど「SuperClinic」を導入しましたよ(笑)。ラボテックさんを薦めるポイントの一つは、何と言っても安定性。ちょっと調子が悪いなという時でも、遠隔サポートで対応してくれ、あっという間に調子が戻ります。診療がストップすることがないのは本当に素晴らしい!法改正のアップデートもオンラインで自動化されているので、自分でやる手間やミスが防げてよいですね。

地域に役立つ、コミュニティ・クリニックを目指して

導入からかなり時間が経ち、普段の運用も特に問題がないため、最近はラボテックのサポートスタッフとお話する機会が減ってきています。そんな中、7年ぶりにシステムのリプレイスをしました。元々は受付用の端末を増設したいと思ったのがきっかけで、営業の方のアドバイスもあり、バージョンアップも行ったんです。処理速度は格段によくなりましたね。受付も1台増えたことで会計業務がよりスムーズになり、スピードアップにつながっています。当院は患者様をお待たせしないことがモットーですから待合室が混むことはないのですが、空間はそれなりの広さを確保しています。これは、ご高齢の患者様が付き添いの方と一緒に来られても、全員でゆったり座っていただけるようにというのが一つ。そしてもう一つが、待合室を地域開放型のギャラリーにしたかったためです。壁にピクチャーレールを設置し、照明にもこだわって、これまでに多くの作家さんの作品を展示してきました。かつて銭湯で富士山の絵が定番だったように、コミュニティの場にはアートが必要だと(笑)。このクリニックを今後も地域の人の医療・健康・交流の場として役立ててもらえるよう、お手伝いしていきたいと思っています。

さかい内科・胃腸科クリニック

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